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経理の事やお金の事

決算


さて、経理と言えば決算。1年に一度の締めくくりが決算作業です。
年末調整のとき同様、説明会もあり決算日の1ヶ月くらい前からあれこれと 整理したりして準備をすすめました。
私の場合、数ヶ月前に行った始めての年末調整が割とスムーズにできたので、 油断したのか、説明会の前にあまり事前勉強をせずに参加しました。
(たまたま他の仕事が忙しかったということもあるのですが・・・)
なので、説明会の内容がさっぱり理解できず、それから慌てて勉強しなおし、 「あのときの話はこのことか〜」 と後になって追いかけていく形となってしまいました。
何事も甘く見ず精一杯取り組むことが大切ですね。
さて、決算月は会社によって様々で、設立時に決めますが、 3月決算の会社が多いようです。この時期も一般的に 慌しく、4月から制度が変わりますとか、 担当が変わります等の変化が多い時期でもあるので、計画的に進めることが大切です。 (経理の仕事ってそういうことが多いです。)

決算は税理士さんにお任せという会社がほとんどのようですが、 身近に「うちは自分でやっているよ」という先輩会社があったので、 すべて自分でやりました。
税理士さんに頼んだほうが「ここはこうしたほうが良い」ということが分かるので 良い面もたくさんありますが、 とりあえず、一通りの流れを自分で経験することで 理解したかったので、がんばってみました。
本やインターネットで調べても分からない特別なケースが発生すると 大変ですが、商工会議所で事前の相談窓口などもありますので利用するのも良いと思います。
作業としては決算日から2ヶ月以内に決算資料を作成して提出、納税するというものです。
この決算資料というものがちょっと大変でした。
いくつかの資料は、使っていた経理のパソコンソフトが自動的で自動的に作成できましたが、 税務署等から送られてくる用紙に記入するものに苦労しました。
まず、どの用紙が必要でどの用紙が必要ないか・・・という状態からのスタートでしたし、 Aが分からないとBの数字が出ない。Bが出ないとCの数字も出ないという 用紙なので 「問題は一つ一つ解決していかないといけないんだな」と改めて思いました。

私たちの場合は、1箇所だけ計算間違いがあり、後日2000円くらい支払超過分を 戻していただくという手間をかけてしまったのですが、とりあえず、問題なくできました。 一応黒字決算です。(自分達の給料を抑え目にしたからかもしれませんが・・・)
自分で起こした会社なので、決算で処理した数字がとても深く感じました。
それぞれの数字が、考え、行動して、出た結果として数字なので、 毎月の給与とか売上とかがありがたいな〜と思いました。
決算はちょっと大変な作業ですが、できるところはやってみること、 できなくても税理士さんが作ってくれた資料を見て数字を理解することは 必要なことだと思います。




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