






|
|
経理の事やお金の事
源泉徴収税の支払い
会社を設立して初めて、会社として支払った税金の類がこれでした。
「源泉徴収所得税」です。
源泉徴収所得税とは、毎月支払う社員の給与(所得)から差し引いた所得税を
社員に代わって会社が納付しているものです。
この源泉徴収税は基本的には毎月納付するものなのですが、
給与を支払う人数が常時10名未満の会社は、
半年に1回まとめて納付する特例が認められています。
特例が認められるには税務署に申請書を提出しなければいけないのですが、
私たちの場合、事前に調べていていたので、会社設立後のほかの申請書を提出した際に
一緒に提出していました。
ですので、4月に会社を設立し、4月分、5月分はひと月ごと納付し、
7月から12月までの半年分はまとめて納付しました。
支払っている給与の額が大きいと納付する所得税額も大きいので、
半年分をまとめると一度に高額のお金が出て行ってしまうという難点はありますが、
そもそも、支払った給与から差し引いている分ですから、毎月その分を確保しておけば
問題はありません。
納付のための用紙に記入したり、銀行に出向いたりするのは案外手間がかかるし
時間も取られるので、
自分達にとって都合の良い制度はなるべく利用したほうがよいです。
しかし、こういう制度は誰かが教えてくれる・・・というものではないので
普段から自分で色々調べる姿勢が大事です。
|
|
●会社の財布と家計の財布
●毎日の経理と帳簿
●交際費やお付き合い
●給料日
●源泉徴収税の支払い
●年末調整
●決算
●税理士を探す
|