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経理の事やお金の事

会社の財布と家計の財布


日本の中小企業のほとんどが同族会社であるそうです。
つまり、親子や兄弟、親戚、夫婦など身内の協力して事業をしているということです。
その時意識して分けないといけないのが会社のお金と自分のお金です。
「どちらの出費として使っても金額は同じ」と思ってしまいがちですが、 全然違います。しかも、会社のお金で私用のものを買ったりすることは いわゆる「使い込み」です。
後で精算しようと思っていたではすまない話になりますので、 始めから意識して分けていくことが大切です。
私たちは会社運営の全体を理解するため、手続きや経理などは 自分の手でやることをポリシーとしているので、お金の管理においても 例外なく、経理の本を片手になんとか処理しています。
1年目は手探り状態だったこともあり、決算の時に計算し直したりもしたので 反省点し、2年目からより意識して管理をしています。
と言っても、少ない人数なのでいったんルールを作ってしまえば 割とスムーズにいきます。
しかもルールと言っても「お財布を二つ用意する」だけです。
会社の財布と家計の財布。
会社の支払いは必ず、会社の財布から、私用の買い物は家計の財布から。
これなら面倒な小口の計算も、後で精算するという手間も省けます。
なんだかあたりまえのことですが、こういうことってハウツー本には書いてありませんし、 人によってやりやすい方法は違いますから、実際にやってみて 失敗したりして初めて一番ミスなくやりやすい方法が見つかるのかもしれません。




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