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最初の1ヶ月
挨拶状、ホームページ
さて、念願の会社が設立されましたが、
世界の片隅のちっぽけな一会社の誕生など、世間の人は
知る由もありませんし、
毎日たくさんの会社が生まれていると思われますが、
余程の有名人が社長とかでもない限り、そんな情報、まず聞いたことがありません。
会社設立という大仕事を成し遂げた後なので、自分としては
問い合わせの電話なんかがじゃんじゃんかかってくるかも・・・
とちょっとした期待を完全にはぬぐいきれないのですが、
何もしなければ、昨日と変わらない日々が続くのです。
そこで、やらなければいけないのは、
「どうやって会社の存在を多くの人に知らせるか?」
という事です。
まずは、挨拶状。封書でもはがきでも、お世話になっている方や
これからお付き合いさせてもらい方などへのご挨拶は大事です。
新規に事業を始めたんならちょっと行って見ようかと思ってくださる方も
いらっしゃいますから、とにかくたくさんの人に挨拶はしておいたほうが良いです。
私達の場合は、別の方のやっていた事業を一部引き継いでの起業だったので、
既存の顧客さまへはがきとメール、FAXを使って挨拶状をお送りしました。
リストを整えたり、文面を考えたり、宛名を印刷したり・・・
結構大変な作業でした。しかし、その甲斐あって何名かのお客様とは
いまでもご注文をいただくお付き合いをさせていただいています。
それから、ホームページの開設も今では必須のものとなっています。
こちらはできれば会社設立と同時に公開できるようスケジュールを組んでおいたほうが良いです。
理由は二つあります。
一つ目は、ホームページは公開しても検索エンジンに登録されるまで数ヶ月かかるので
会社設立後に制作を始めては遅くなってしまうことと、
何もかも初めてで特に外部との対応や宣伝・営業で忙しいときに、
ページ作成という内部的作業は時間を取りにくいからです。
二つ目は、会社設立後すぐに、挨拶状を配りますが、その際に記載するホームページアドレスを
お客様に見てもらえるとよいからです。
ホームページは少し前は会社パンフレット的存在で、
「作ってしまえばほっからかし」というところも多かったのですが、
今は会社のアピール、営業手段のひとつ、なくてはならないインフラとしての
地位が固まってきていますので、
ルーティンの作業のひとつとしてホームページの更新作業を取り入れていくとよいです。
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●挨拶状、ホームページ
●名刺
●封筒
●役員総会
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