■第二章■ホームページ運営ノウハウ
12.検索エンジン対策について
各検索エンジンはヤフーサーファーの人為的登録を除き、ほとんどがプログラムによるものですので、何らかの法則によって自動的に行われています。
ですから、色々な検索方法で、何十回も何百回も検索をしてみて、その検索結果をよく観察して、どのようなサイトが上位に表示されているのかということを研究したり、自らのサイトを修正してその結果が検索エンジンにどのように評価されるのかを研究したりすれば、ある程度、法則の予測はつきます。
このような研究を朝から晩までやりつづけているのがSEO最適化サービスなどを提供している企業です。
サービスとして成り立っているのは、「代わりにやって欲しい」という需要があるということで、つまりは自分でやるのは大変なことだと言えると思います。
しかし、何回も述べている通り、検索エンジンの法則は検索エンジンを運営している「Yahoo!」や「Google」にしか分からないことですので、どんなSEO最適化サービスも絶対的なものではありません。
その意味では他人の勘を当てにするか?自分の勘を当てにするか?の違いともいえますので、自分で上記のように検索エンジンを研究して、良いと思うものを取り入れていくことが早道かもしれません。
しかし、色々試行錯誤する時間が無いようであれば、ご自身の判断で信頼できるSEO最適化サービスを探して利用するのも一つの方法だと思います。
ところで、このように検索エンジンの法則を見つけることをやっていくと誰もが陥りやすい間違いがあります。
それは、一生懸命になるあまり、表示結果の順位ばかりを気にしてしまって、内容が二の次になってしまうことです。
検索エンジンの法則を知ることは、それが自らのホームページで表現したいこととピッタリと合ってこそ意味のあるものです。
本当は「激安」ではないのに、「○○をすると検索エンジンは激安と評価してくれる」という技だけを使うことに意味はありません。
もしそれで「激安」を探している人がそのホームページに訪れたとしても、内容が激安でなければ、結局はすぐに立ち去ってしまうので意味はありません。
検索エンジンの法則を研究して適切な表現方法を知ることは大切なことですが、それを適切に使うことこそが、皆がなかなかうまく出来ないでいることで、より大切なことではないでしょうか。
「××をすると強調の意味になる」という事は知っていても、自分のページにおいて、どの部分を強調することが最適なのかという事が問題です。
これは、検索結果を見るだけでは決して分からないことで、自分のサイトで何を表現したいかを良く考えたり、ページを読み直して思う通りに表現できているかを確認したりという作業によって見えてくるものではないかと思います。
結局は内容あってのウェブサイトです。
検索エンジン上位表示の裏技を見つけることではなく、自分が××と検索した時にどんなページが表示されて、そこにどんな情報が書かれていたらうれしいかという事を客観的に考えることができ、自らのホームページでそのこたえを用意することができればよいのではないでしょうか。
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■序章■ホームページ制作のジレンマ
■第一章■ホームページ活用マニュアル
1.基本理解
HTMLは文字ベースのプログラム
全てのホームページがウェブサイトの入口
検索エンジンでヒットする・・とは?
検索エンジンは変わる
SEO対策とは
アクセス解析とは?
2.ウェブサイト開設の目的
ウェブサイトで何をするのか
目的達成までのシナリオ
伝えたいことを箇条書きにする
サイトマップ作り
3.ホームページの要
ライバルサイトの調査
(1)検索エンジンで○○と検索したときの表示順位
(2)検索結果に表示されているタイトルと説明文
(3)ページの総単語数
(4)ページ内のキーワード構成比率
(5)被リンク数
(6)リンク元の内容
ページのキーワード
WEBで読みやすい文章
4.HPメンテナンスとは?
ホームページ管理者の一日
ホームページ管理者の1ヶ月
ホームページ管理者の目指すところ
企画立案
5.ホームページ管理者の必須スキル
情報収集能力
文章力
メールの常識
HTMLの理解
デザインの応用力
■第二章■ホームページ運営ノウハウ
1.サイト構成
テーマの決め方
階層分けとindex.html
2.キーワードの決め方
キーワードアドバイスツールの見方
3.ナビゲーション
4.レイアウトと写真
5. 強調タグ
6.キーワード配分
7.デザイン
サイトのテイスト
メインカラー
見せたい文字
読みやすい文字
8.被リンク
自分で作れる被リンク
相互リンクの変化
他のサイトとの交流
お勧めのサイトの紹介をする
9.「Yahoo!」について
10.「Google」について
11.「MSN」について
12.検索エンジン対策について
■終章■このノウハウを実行することでの効果
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