■第一章■ホームページ活用マニュアル
5.ホームページ管理者の必須スキル?
デザインの応用力
デザインとは、独特のテイストを持った絵や写真に他に類を見ないレイアウトなどのことだと勘違いをしている人もいると思いますが、そのような創造的な側面だけでなく、一定のルールに沿って作り上げるという定型的が側面もあります。
ホームページ管理者は、何もないところから創るという創造的な面での作業力も必要ですが、デザインされたものから一定のルールを読み取って、それの延長線上で作っていくという定型的な側面での作業力が重要だと思います。
ホームページ制作は大抵、複数の作業者がかかわっています。
一人一人が優れたデザイナーであっても、全体的なデザインの方向性を決め、ルールを作ってまとめ、舵をとる人がいなければ良いホームページは出来ません。
それと同じで、しっかりとまとまっているホームページにその時々の気分でページを追加していってしまったら、バラバラなイメージで、まとまりのないサイトになってしまいます。
ですから、追加ページを作る為に多少のデザインを考えなければならない時は、アイデアを出そうという方向で考えるのではなく、このページのデザインのルールを探そうという方向で考えると必ず答えが見つかります。
デザインのルールは、使われている色の種類、文字の種類、文字の大きさ、文字の色、写真やイラストの大きさと配置、共通して使われている部品、色違いで使われている部分、大きさ違いで使われている部分…等に気をつけてサイト全体を眺めていると分かってきます。
そのルールを適用すると、このサイトに追加するページはどのようなデザインであるべきかが見えてきます。
ルールが見えてきた時に、「もっと文字を大きくするとセンスがいいな」とか「違う色を使うとカッコいいページになるな」と思うこともあるかと思いますが、そのようなその時々の気持ちで制作をすることはお勧めできません。
どうしてもバラついたイメージになってしまい、結果的に分かりにくいサイトとなってしまうことが多いからです。
その時々のアイデアは是非メモなどに控えておき、次回大幅な変更をするときや、サイトのリニューアルをするときなどに、サイト全体のデザインのルールとして適用していくのが良いと思います。
ホームページは自分のサイト内のページだけでなく、他のどのページともリンクで繋げることが出来ます。
自分のサイト内が統一したデザインになっていないということは、どこからどこまでが自分のサイトなのかが分からないサイトともいえます。
どこのサイトのどの部分とも分からないページはその内容の説得力も低くなりますし情報提供元がどこ誰なのかが分からないということはページの真実味もなくなります。
以上、「情報収集能力」・
「文章力」・
「メールの常識」・
「HTMLの理解」・
「デザインの応用力」の5つの分野の力をバランスよく持つことがホームページ管理者の必須スキルではないでしょうか。
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■序章■ホームページ制作のジレンマ
■第一章■ホームページ活用マニュアル
1.基本理解
HTMLは文字ベースのプログラム
全てのホームページがウェブサイトの入口
検索エンジンでヒットする・・とは?
検索エンジンは変わる
SEO対策とは
アクセス解析とは?
2.ウェブサイト開設の目的
ウェブサイトで何をするのか
目的達成までのシナリオ
伝えたいことを箇条書きにする
サイトマップ作り
3.ホームページの要
ライバルサイトの調査
(1)検索エンジンで○○と検索したときの表示順位
(2)検索結果に表示されているタイトルと説明文
(3)ページの総単語数
(4)ページ内のキーワード構成比率
(5)被リンク数
(6)リンク元の内容
ページのキーワード
WEBで読みやすい文章
4.HPメンテナンスとは?
ホームページ管理者の一日
ホームページ管理者の1ヶ月
ホームページ管理者の目指すところ
企画立案
5.ホームページ管理者の必須スキル
情報収集能力
文章力
メールの常識
HTMLの理解
デザインの応用力
■第二章■ホームページ運営ノウハウ
1.サイト構成
テーマの決め方
階層分けとindex.html
2.キーワードの決め方
キーワードアドバイスツールの見方
3.ナビゲーション
4.レイアウトと写真
5. 強調タグ
6.キーワード配分
7.デザイン
サイトのテイスト
メインカラー
見せたい文字
読みやすい文字
8.被リンク
自分で作れる被リンク
相互リンクの変化
他のサイトとの交流
お勧めのサイトの紹介をする
9.「Yahoo!」について
10.「Google」について
11.「MSN」について
12.検索エンジン対策について
■終章■このノウハウを実行することでの効果
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