■第一章■ホームページ活用マニュアル
2.ウェブサイト開設の目的
伝えたいことを箇条書きにする
ウェブサイトを初めて作るお客様に「掲載したい内容は決まっていますか?」とお尋ねするとほとんどの方が「会社紹介と商品紹介と…」とおっしゃいます。
また、いろいろなサイトを見ていてもその二つのページのないサイトはまずありません。 つまり、会社紹介と商品紹介が最低限の必須項目であって、その他に何を掲載するのかが腕の見せ所であるとも言えます。 掲載内容が会社紹介と商品紹介しかなければそのサイトは肝心な独自色がまだまだ出し切っていない可能性が大きいです。
しかし、一般的なウェブサイトを見ていると同じような作りで同じような説明しか掲載されていないサイトが以前多いです。 だからこそ今はまだチャンスです。 ちょっとした一工夫で他のサイトとの差別化ができますので、ぜひ既存のウェブサイトの枠にとらわれず「ウェブサイトで何を伝えたいか?」という事を考えてみていただけたらと思います。
会社紹介ひとつ取ってみても、特徴的な歴史や、特殊な部門など紹介したい内容は色々あると思います。 それらをまずは箇条書きで書き出してみることをおすすめします。
ホームページの作りは大体1ページがA4サイズ1枚くらいの量にするのが見やすいので、それを目安に項目を分けていきます。
例)製品Aの紹介
製品Aのスペックと概観写真、詳細写真
製品Aのできるまで
製品Aを使用した感想(Bさん、Cさん、Dさん…・)
製品Aの特徴1
製品Aの特徴2
また、「製品Aを使用した感想」のように拡張性を考えて随時更新をするような項目を作ると、情報が色あせず、常に新しい情報を提供することも可能になります。
このような具合で項目を挙げていくと目次に近いものが出来上がります。
この作業はウェブサイトづくりの土台ともいえる部分ですのでじっくりと検討されることをおすすめします。 デザインを考えたり、テキストを書き出したりしたい焦る気持ちを抑え、まずしっかりと基礎固めをしておくことで目的がブレないサイト作りができます。
また、項目を挙げる際に行き詰まってしまったら、ライバルとするサイトがどのような項目を掲載しているのかを実際のウェブサイトを見ながら書き出してみることも参考になります。 それらを見てどこにも掲載されていない項目を発見したらまさにそれは自社のウェブサイトにおいて最大の特徴となる項目かもしれません。
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■序章■ホームページ制作のジレンマ
■第一章■ホームページ活用マニュアル
1.基本理解
HTMLは文字ベースのプログラム
全てのホームページがウェブサイトの入口
検索エンジンでヒットする・・とは?
検索エンジンは変わる
SEO対策とは
アクセス解析とは?
2.ウェブサイト開設の目的
ウェブサイトで何をするのか
目的達成までのシナリオ
伝えたいことを箇条書きにする
サイトマップ作り
3.ホームページの要
ライバルサイトの調査
(1)検索エンジンで○○と検索したときの表示順位
(2)検索結果に表示されているタイトルと説明文
(3)ページの総単語数
(4)ページ内のキーワード構成比率
(5)被リンク数
(6)リンク元の内容
ページのキーワード
WEBで読みやすい文章
4.HPメンテナンスとは?
ホームページ管理者の一日
ホームページ管理者の1ヶ月
ホームページ管理者の目指すところ
企画立案
5.ホームページ管理者の必須スキル
情報収集能力
文章力
メールの常識
HTMLの理解
デザインの応用力
■第二章■ホームページ運営ノウハウ
1.サイト構成
テーマの決め方
階層分けとindex.html
2.キーワードの決め方
キーワードアドバイスツールの見方
3.ナビゲーション
4.レイアウトと写真
5. 強調タグ
6.キーワード配分
7.デザイン
サイトのテイスト
メインカラー
見せたい文字
読みやすい文字
8.被リンク
自分で作れる被リンク
相互リンクの変化
他のサイトとの交流
お勧めのサイトの紹介をする
9.「Yahoo!」について
10.「Google」について
11.「MSN」について
12.検索エンジン対策について
■終章■このノウハウを実行することでの効果
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