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8.カウンターとアクセス解析
ネットショップに訪れた人(ネットショップへのアクセス)を分析することを
アクセス解析といいます。
どんな人がどうやって(どこから)
あなたのネットショップを訪れたのでしょうか?
また、どんなキーワードで検索をしたのでしょうか?
ホームページ(ネットショップ)にカウンターをつけて何人の人が訪れたかをチェックしている方は多いと思いますが、
一歩踏み込んで、「どんな人がどうやって来ているのか」ということも調べてみることが大切です。
アクセスの結果(アクセス数)だけでなく、アクセスの原因を見つけることこそが重要だからです。
アクセス解析をするためには、cgiなどのプログラムをホームページにはめ込むことが必要です。
ネットショップの制作をホームページ制作会社に依頼する場合は、
アクセス解析も出来るようにプログラムの作成・設置を依合わせて頼すればよいですが、
無料のツールも色々ありますので、
実際に設置してみて、自分にあったものが見つかれば
充分使えるものが結構あります。
例えば、ACR WEBでは、
数行のタグをホームページに貼り付けるだけで最大100ページまでアクセス解析ができます。
無料版はページの下部に広告が入りますが、広告の入らない有料版(年間で980円〜)もあります。
本格的にアクセス解析をしたいけれど、cgiの設置は分からない。でも広告の表示はさせたくない。
という方には簡単でオススメです。
●アクセス解析の見方
アクセス解析を設置できると、
・一日にどれだけの人がそのページに訪れたか?
・どのページからのリンクか?
・どのような検索エンジンで、どのようなキーワードを入れて検索したか?
・訪れた人のパソコンのOSの種類
・訪れた人のパソコンの回線の種類
・訪れた人のパソコンのブラウザの画面サイズ
・訪れた人のパソコンの色数
・何回目の訪問か?
などが分かります。気になるのはアクセス数ですね。
数が多いと嬉しいし、安心してしまいます。アクセス数が少ないと、「どうしたら数を増やせるか?」
と考えてしまいます。でも、数は結果であって、
それを見ているだけでは、アクセス解析を活用しきっていないのでもったいないです。
例えば、どのページからのリンクか?ということを解析した時、
あるページからのアクセスが多いとします。
そこで、同じような内容のページにもリンクを張ってもらうようにすると
同様にたくさんのアクセスが見込めるかもしれません。
また、よく検索されているキーワードにおいて、自分のホームページが何位に表示されているかの
再確認をしてみましょう。需要はあるということですから、
より上位表示を目指すことで、アクセスアップが見込めると思います。
さらに、訪問回数を解析し、1回目の訪問者が多いページは、
何度も訪れてくれる人が少ないということですから、
もう一度ホームページを見てみたくなる(リピーターになってもらう)工夫が必要なページだといえます。
こんな感じで、アクセス解析をうまく使い、
ネットショップの成功の指針としていけるとよいと思います。

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