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2.SEOとは
検索結果の上位表示の事を
SEO(検索エンジン最適化
“Search Engine Optimization”)と呼びます。
では、検索サービスとは一体どんなサービスでしょう。
検索サービスには、大きく分けて「ディレクトリー型」「ロボット型」に分類されます。
「ディレクトリー型」の代表サイトは
Yahoo!JAPANが一番有名です。
「ディレクトリー型」は掲載されるホームページは全て人間の目によって厳選されます。
一方「ロボット型」はスパイダー(
spider。又はクローラー〔
crawler〕)と呼ばれるソフトウェア(ロボット)が勝手に
ホームページを巡回して情報収集します。代表的なサイトは
google、
infoseekが有名です。
検索サービスは数多くあります。
AOL,
BIGLOBE,
Excite,
Netscape,
OCN,
ODN,
SO-net,
nifty,
Yahoo!JAPAN等々。
その昔、各社検索サービスは独自のロボット型検索エンジンやディレクトリー型検索エンジンを開発し市場の覇権を争っていました。
しかし市場淘汰の結果、多くの会社が自社開発を断念しその大部分が豊富な情報量を持つgoogieの検索データを供給してもらっている状況です。
つまり、この
SEO対策とはgoogieでの検索結果の上位表示を念頭に置いて施すのが最も効果的と考えられます。
「ロボット型」検索エンジンはスパイダーがあなたのホームページを巡回し、ある法則に基づいて評価、蓄積しています。
もちろんこのスパイダーには感情はありません。つまり“ある法則”
※01)を理解する事で、ある程度の上位表示が可能と言う事です。
また、
SEOには大手企業も個人商店も全く同じ条件です。
SEOを知る事であなたのホームページが大手企業より上に表示させる事も可能な訳です。
「ロボット型」検索エンジンは、大きく分け次の2つの視点からホームページを評価します。
「ページ外要素」「ページ内要素」
「ページ外要素」とは、あなたのホームページ以外で別のホームページからの被リンク数、アンカーテキスト上の文字といった要素です。
まずはgoogleのツールバーをダウンロードしてみて下さい。
http://toolbar.google.com/intl/ja/
インストール後、ブラウザに新しくgoogleのツールバーが現れます。

この中に
"PageRank"と言うインジケーターがあります。これがあなたのホームページの「ページ外要素」の評価値です。
こちらは、あなた自身がコントロールできない部分です。対応としては相互リンク等が考えられます。
その時、リンクのアンカーテキスト上の文字もお願いしてキーワードを含む文字列にしてもらいましょう。
「こちらへ」とか「click」というアンカーテキストでは、あなたのホームページが何について述べているかが分かりません。
スパイダーもそうです。リンクする前にあなたのホームページのキーワード情報を持たせた方が、そのキーワードの事に
ついて述べていると認識され重要度も上がります。
リンク集などの沢山あるリンクの中の一つが自分のホームページへのリンクよりも、あまりリンクが無いページ
からの方がより重要度が増します。また、そのページの
"PageRank"も重要な評価対象です。
重要なページからのリンクだからそのページも重要だろうという考えです。
※01)
googleは検索結果の順位を「アルゴリズム」というプログラムを使って決めています。
あるキーワードで最も重要なページを表示させる為、googleのごく限られたチームによって日々改良を重ね
より的確な検索結果を表示する努力が行われています。また、それが品質向上に繋がりユーザーの大きな信頼感にも
なっています。
このプログラムの全貌は一部のgoogle社員以外、ほとんど明かされず極秘に行われています。
ちょっと小話
googleの検索窓で「18歳以下」と検索してみて下さい。
1ページ目のトップになんとYahoo!JAPANのトップページが表示されます。
これは、多くのアダルトサイトが18歳未満の振り分けとしてアンカーテキストに
「18歳以下はこちら」というリンクで Yahoo!JAPANのトップページを貼っているからです。
つまりスパイダーが「18歳以下」というキーワードでYahoo!JAPAN が最も重要だと誤認識している為です。
「ロボット型」検索エンジンもまだまだ改良の余地があります。 |
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一方、「ページ内要素」は文字通りあなたのホームページ内で出来る事です。例えば、含まれている文字やその出現回数、
文字の配置
<title>タグに含まれる文字、画像等の
alt属性といった要素です。
画像に
alt属性を配置していないホームページをよく目にしますが、元々これはブラウザによって画像が表示できない場合、
画像の代わりにその画像の説明をテキスト情報で表示したり、目の不自由なユーザーが音声読上げソフト等で読上げる為に
用います。
スパイダーも同様、画像データの解読は出来ません。画像の
alt属性を省くという事はそこに何も情報が無いと判断されます。
また、大手企業ページによく見る全面Flashページもスパイダーは何も情報が無いと判断します。
大手企業の場合はその社名だけで十分認知度があり、何も
SEOに頼らずに訪問者を獲得できるからです。
これと同じ事をあなたがマネをすればそれだけでそのホームページは砂漠の小石と化します。気を付けて下さい。